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抵抗値

サーミスタの抵抗値はJIS C 5602に以下のように規定されています。
「測定の総合誤差に比べ、自己加熱による抵抗変化が無視できるような十分低い消費電力において、規定温度で測定した場合のサーミスタ素子の直流抵抗値」

芝浦電子では測定電流値の標準化を行い、大変精度の高い自社開発の恒温槽を使用してサーミスタの抵抗値を測定しています。
芝浦電子で製造しているのは、NTCサーミスタという「負の温度係数を有するサーミスタ」であり、温度が上昇すると抵抗値が減少する特徴を持っています。サーミスタの抵抗値Rと絶対温度Tとの関係は、近似的に式で表すことができます。

様々な特性のサーミスタから適切な物を選択する目安として、使用温度の範囲で抵抗値の幅が100Ω~100kΩであることが回路設計上望ましいとされています。
芝浦電子の豊富な特性ラインアップの中から、使用温度範囲に応じたサーミスタをお選びください。

抵抗値は、サーミスタチップのサイズを変えることで調整することができます。
芝浦電子では、標準品のほか、お客様が希望される特性へのカスタマイズにも対応しています。

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